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クイズです! 「本当に英語が話せる人」とは、どういう人をいうのでしょうか? ※答えは最下部に |
ただCDを聞くだけで、英語が喋れるようになるなら、これは簡単・便利です
私は、人間の脳の機能を研究しています 私の研究の特徴は人間の脳を、猿から進化してきたととらえるところにあります けっして難しくはありません むしろ、あなたにとってお得な話になります
さて、英語の勉強の話でしたね! 英会話が、どうやったら簡単にできるようになるか?という話でしたね
ところで、あなたの脳はすでに一つの言語をマスターしています そうですね! つまりあなたは、この文章を読んでいます すなわち、日本語という言語を学習して、マスターしています 日本語という言語であるなら、あなたはすでに「完璧」にマスターしています
つまり、「どうして俺には、英語が喋れないのだろう?」とか、「ぜんぜん勉強ができない!才能がないのか?」の「俺には才能がないのか?」という部分は間違いです なぜなら、「すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功」しているからです
この文章を読んで理解できている人なら、すごい才能があります では、「すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功」している人のあなたが、どうして英語学習に関して、その才能を発揮できないのでしょう? その答えを、今から解説したいと思います その誤解とは、「動物の本能」に関するものです 例えば、赤ん坊は生まれてすぐには眼が見えないと言われています しかし、やがて眼で周りの状態を認識できるようになりますね 耳も、同じです
そして「赤ん坊が眼が見えるようになる状態」とは、脳のある部分に「目で見たものを認識する特定の部分」が、発達して機能しはじめることです つまり、脳のある部分が発達して、機能することが、「眼が見えるようになる状態」なのです
これらの特定の脳のある部分を、それぞれ「視覚野」とか「聴覚野」と言います
脳の中に、「歩行野」という部分があるのでしょうか?
つまり動物(哺乳類)の進化では、4本足で歩くという特定の脳の部分は存在すると思われますが、2本足で歩くというのは人間だけです 動物(哺乳類)の進化が、4本足で歩くという機能を獲得するには、十分な長い時間がありますから、「本能」と呼べるほどに脳が細分化して進化しています ところが、2本足で歩くというのは人間だけですから、人間は本能によって「2本足で歩けるようになる」のではありません すなわち「人間が歩けるようになるのは学習」するからなのです
少々、堅苦しい話が続きますが、分かりますか?
これは人間で考えると、「眼で見る」とか「耳で音を聞く」ということと同じです そして人間の場合、「眼で見る」のは「視覚野」で対応し、「耳で音を聞く」のは「聴覚野」で対応していると説明しました つまり「本能的に眼で見たり、音を聞いたり」しています その場合、脳は「視覚野」「聴覚野」という、「特定の脳の部分で処理」しているのです
人間も含めて、「本能的」に行えるものは、「特定の脳の部分で処理」している こういう「特定の脳の部分」を、「視覚野」「聴覚野」のように「〜野」と呼んでいます
つまり、これから分かることはこうです! 「学習しなくても放っておいても、その機能を発揮できるようになるかどうか」は、脳のある部分に「〜野」がもともと存在しているかどうかで決まる つまり「泳ぐことができる野」は、魚には存在しますが、哺乳類にはありません ですからカワウソやビーバーは、親から泳ぎを習うということが必要になっています
ここまで、分かっていただけましたでしょうか?
それとも「学習するから」でしょうか? つまり、人間にとって、「ある言語をマスターする」ことが、「本能」であるなら、人間はそれを学習する必要はありません 魚にとって泳ぐことが当然である如く、人間であるなら言葉をしゃべるものであると、いうことになります
ですから「人間にとって言語をマスターするのは」「本能ではない!」なのです
つまり、それに脳が対応できていません そのために、人間には「言語に対応する特定の脳の部分」が存在しません
現在の研究では言語を使うときに脳は、それぞれのパートを複合して使っていることが分かりました
それだけではありません 文字を読むときには視覚野を使いますし、匂いに関係する文章を読むときには嗅覚野も使われます
「たとえば、CDを聞き流すだけで、英語がどんどん頭に入ってくるという、宣伝文句の英語教材があります」 こういいましたね! しかし「CDを聞き流すだけ」では、脳科学の立場からいうと、「聴覚野」しか使いません 本当に「言葉を習得する」ためには、「脳のほとんどすべてのを総動員しなければならない」のです 「聴覚野」しか使わないのであれば、英語の発音を聞き取れるようになるかもしれませんが、本当に「言葉を習得する」ことは難しいと言わざるを得ません
↑ちょと無理かも!
もうひとつ、問題があります
こう言いました! もうひとつ、脳の学習に必要な部分があります それは「感情を司る部分」です 人間の感情は、「言葉によって操られています」 こんなこと改めて説明しなくても、毎日を自然に過ごしていれば誰にでもわかりますよね! でも、これを脳の機能から見ると大変なことが、わかります 読み・書き・話すの言語をすべて使いこなすためには、「さっき説明した脳の部分と感情の部分」を使わなくてはならないのです
これは、生まれたときから日本語を使うことになれた日本人特有の脳の使い方です では、外人はどうなのでしょうか? 答えは簡単です 外人にとって英語をしゃべることは、「感情たっぷりに英語の歌を唄う」ということと、同じです
つまり日本語は私たち日本人にとって、つよく感情と結びついています その結果、日本語を習った頭で、さらに英語を習っても「その言語はなかなか感情と結びつかない」のです わかりますよね 「怒り!」という文字をみると、なんかそういう感じが頭のなかに沸き上がるのを感じることができます でも、「angry」という単語をみて、日本人が頭の中に「カーっと」する感じがするでしょうか? つまり、本当に「英語をマスターすると英語で感情を感じるようになる」ことができるのです 逆に言うと、「本当にその言語を理解するには、感情を感じるようになる」ことができるように、ならないとダメなのです そうすると・・・・・
それは「外国人の恋人をつくること」です!
といっても、なかなかそれは容易ではないので、代わりに好きな俳優が演じている映画のDVDを使う方法を解説しています
ですから1日15分で、実行できます レンタルDVDを借りてきても、毎日できる方法なので「とっても安く」できます
普通の英語学習法では、「本当にその言語を理解するは、感情を感じるようになる」が、なかなかできません こういう心理になるためには、本当にその国に留学して、実体験と英語を結び付けるしか方法がありませんでした
私は答えをお教えしたいと思います 簡単です 「催眠術」です つまり退行催眠という催眠術をかけて、いったん脳を赤ん坊の状態、つまり日本語を覚えていない状態にしてから、英語を学習すればよいだけの話です その方法を、説明しています
しかもそれは1日、約15分でできます 嘘は言いたくないので説明しておきますが、映画のDVDを見るだけではできません ちょっとめんどくさい下準備が必要になります しかし毎日の練習は、1日、約15分でできます
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******注文方法******
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特定商取引による表記は下にあります
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付録 下の画像を立体視の交差法でご覧下さい ヘミシンクの視覚的応用になっています |
※注意「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効 果を保証したものではありません。」 |
販売業者 | |
運営統括責任者 | 山西 茂 |
所在地 | 〒779-5304 徳島県三好市山城町大川持300 |
電話番号 | 0805-666-8575 |
info@yakubax.com @は@(英数)に変更して下さい。 |
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販売URL | http://www.yakubax.com/eigotaiken02.html |
お支払い方法 | ・クレジットカード決済 ・BitCash決済 ・銀行振込(前払い) |
販売価格 | 1000円
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