このなかで 下記のようにするには 具体的にどのような方法がありますか
願望達成については
過去の記憶が障害となっているために これを浄化するだけではなく
願望をイメージしても 潜在に届ける方法と潜在が許可をして
それを受け取る方法が確立 つまりはプログラムが出来上がっていないと
無理だとも言われていますよね。
一つには複数の蛇口を造って、願望の現実的反映の受け皿を用意することであると、考えられます
もうひとつは、潜在意識を開発するとき、意識と潜在意識の垣根を低くする方法を行うことです
このようにして、望まない解決方法を、潜在意識が選択しないように教えておくことが重要です
化学用語の昇華ではなくて、心理学用語の「昇華(サブリメーション?)」という言葉をご存じでしょうか。
ある欲求(おもに性的欲求)を直接発散させるのではなく、そのエネルギーを別のエネルギーに、スポーツや勉強、仕事に一心不乱に打ち込んだりするエネルギー、芸術家の創作意欲などに転換することを「昇華する」というらしいのですが、もしかしてそういうことで水着の女性が出てきたのかなと思ったのですが。
ただ山西先生流では、金持ちホルモン、ボス猿ホルモンを発生させるときの利用法として、性的欲求を直接発散させるというか、楽しんじゃえーというような考えだと思うのですが・・・。
僕の仮説なんですが、子供は性欲がないから、なにかに「ハマる」ことが容易なのではと思うんです。
スポーツ選手の中には大会の期間になると禁欲する選手もいるそうなんですが、スポーツと禁欲は何か関係があるのでしょうか?
何かの本で男性の場合40代ぐらいから、性欲をコントロールできるようになるから成功しやすくなると観た記憶があるのですが,20代で性欲を別のエネルギーに昇華することができれば、凄いことになりそうなんですが・・・。
高藤さんの本にも気の練習をする時はなるべく射精は控えるようにと書いてあると思うんですが。
ちょっと話しはズレるのですが、気の練習をする時は射精を控えてニンニクやニラなどの精力のつくものをガバガバ食ってするといいと書いてあるのですが、苫米地先生の言うように「気は存在はするが実在はしない」のなら、射精や食べ物は関係ない気もするんですが、気分的な、プラシーボ効果的なことなのかなと思うんですが、どうなんでしょうか?
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