春、私は一冊の本を買いました。
当時、非常に有名だった、カリスマと呼ばれた経営コンサルタントが書いた本です。
その本には、潜在意識を活用して、願望を達成する方法が書いてありました。
その方法は本当に簡単な方法でした。
ただ思いつくままの自分の願い事をノートに書き出す、そういう方法でした。
私は、さっそく実行しました。
季節は夏でした。
その年の、9月23日秋分の日、事件は起こりました。
私の息子が、近所のゴミを焼いている所に落ち込んで閉まったのです。
顔面と両手に、大火傷をしてしまいました。
息子を乗せた救急車を追いかける車のなかで、私は自問しました。
「いったいなぜ?」
病院に着くと、息子はすでに集中治療室。
医師は私たち夫婦に言いました。
「息子さんは、焼却炉に落ちた際、熱い空気を吸い込んだ可能性があります。
もしそうなら、気管と肺に火傷して、腫れ上がります。
そうなった場合呼吸困難で、死に至ることがあります。」
まんじりともせずに、その夜を過ごしたことを覚えています。
幸いにも、息子は熱い空気を吸い込んではいなかったようでした。
潜在意識を活用しようとして、このような事件が発生することは、本当は多いのです。
私は「願望ノート」に「お金が欲しい」と書きました。
私は、見舞金と保険金を手にすることが出来ました。
この事件を発端として、私は潜在意識の安全な活用法を、詳しく研究しました
また、私の元には次のような相談が寄せられています
HPにもございます息子様の火傷により見舞金と保険金を受取った。。。御話しについて詳しく解説し
て欲しかったです。
気功家やヒーラーの方には短命の方が多いみたいです。
有名な神田昌典さんは自身のお子様が原因不明の病にかかっておられたり、同じく津留晃一さんはまだ
若くにして他界されておられます。
この他にもまだございますがこれは偶然でしょうか?。
私は何らかの成功法で成功を得ようとする方は成功を得る変わりに自身の生命力が削られたり、身内に
何らかのマイナスを与えてしまうのではないかと思います。
等価交換と申しましょうか...
これらの現象を回避する具体的な方法がまず必要だと思います。
このような潜在意識を活用する上で、家族に不幸が降りかかるようなことがどうして発生してしまうか?
その理由を知りたい方は、下のフォームから送信してください
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お名前やご住所は必要ありません
追伸
おまけとして、苫米地英人博士が「内部表現の書換え」と言っているものを解説します
これは他人の内部表現に介入する方法を、解説するものです |