また、金(おかねのこと)は物質ではなくて、若い女性のような性質を持つとも書いて
あった。
これは私には、非常に興味深く思えます。
さて、この本の後半には、いよいよ瞑想を使って、金運のある人間になる方法が解説し
てある。
それによると・・・・・
1・まず変成意識に入る。
2・金運の河があるとイメージする。
3・金運の河から、自分に向かって金色の水の流れが出来てくることをイメージする。
4・その金色の水の流れが、自分と繋がることをイメージする。
5・金色の水の流れが、自分の中に滔々と流れ込んでくることをイメージする。
6・その結果、自分がまばゆく黄金色に輝くことをイメージする。
こう書かれています。
さっそく実行してみてください。
ただし、ちょっと問題があります。
この本には、注意点として、1日1時間、最低でも30分この瞑想を、毎日続けること
とあります。
これが、キツい。
まあ、普通の人には長続きしないことは、私が約束しておきます。
さて、私はある時、この方法をアレンジしてもうちょっと簡単にするやり方を作りまし
た。
そして、何人かの人にそれを教えたのですが、最近風の噂にその瞑想法の効果を知りま
した。
それによると・・・・・・・
なんと、宝くじに当たったというのです。(あくまで未確認情報です。また事実だとし
ても、瞑想の効果だと実証する方法はありません。)
どうも、けずるタイプ(スクラッチと判明)だというのです。
1等100万円当たった(らしい)と、聞いております。
金運瞑想法のやり方(21世紀型)
まず最初に「気」の感じを身につける必要があります。
私の瞑想法は気の感じとシュルツの自律神経訓練法を組み合わせて、編成意識状態に入るものを特徴としています。
「気」の感じを身につける方法は、ハゲの理由の実戦編に書いてありますので、そちらを参照してください。
また、高藤総一郎氏の「超人気功法」にもありますので、参照してください。
これを簡単に言いますと、手をすり合わせて摩擦して、その感触(ピリピリしたりモワーっと言う感じ)を記憶するものです。
内部表現の理屈からいいますと、皮膚感覚を記憶して利用するものです。
内部表現の特徴として、触覚などの記憶は思い出しやすいので、それを使っています。
つぎにシュルツの自立訓練法ですが、ネットで検索すると詳しいやり方がありますので、そちらを見てください。
例えば
これを簡単にいうと「手が温かくなる」などの自己暗示を使って、変成意識状態(催眠状態)に入る技術です。
これに気の感触を応用しますと、身体中のすべての部分で心身の緊張を解くことができるようになります。
具体的には、筋肉に力をギューッと入れて、それを緩めることを繰かえしますが、それに気の感触を加えます。
そして体の思う部分に気の感触を発生させて、筋肉に力をギューッと入れる要領で気を凝縮させます。その次にその凝縮感を、すーっと緩めるとその部分の緊張がとれるのです。
これを頭から始めて、足先まで行うのが「軟蘇の法」です。
さて、変成意識に入るためには、神経を鍛えることが必要です。
神経を鍛えるといっても難しい方法ではなくて、それは前屈です。まず足を伸ばしてそろえて座ってください。
次に手で両足の指先をつかんで、ふくらはぎの筋肉を伸ばす要領で引っ張ってください。体が固い人は、足を曲げても構いません。
また仰向けに寝て、片足を伸ばして天井に向けて、足の指先にベルトなどを引っかけて手で引っ張るという方法もあります。
これを行うと、ふくらはぎから太股の裏側の筋肉の中の神経がピリピリとなるのが、感じられます。
この動作を5回行ったら、仰向けに寝て(座禅しても構いません)、そのピリピリとなるの感じを思い出してください。
つまりこのピリピリ感を利用して、体の内部感覚に使うのです。
これに慣れたら、前屈しているときに肛門をきゅっきゅっと締めてください。
そして、太股からふくらはぎ、足の指先にまで、その神経がつながっている感触を、体のなかで探ってください。
そしてまた、寝ころんでその感触を思い出します。時には寝ころんだまま、きゅっきゅっとやって、ピリピリ感が足の指先まで伝わる感じを、覚えます。
最後にはきゅっきゅっとする感触を思い出す(肛門を意識する)だけで、ピリピリ感が足全体に伝わる感じを会得して下さい。
これが出来るようになると、足先のピリピリ感を思い出すだけで、変成意識状態に入れます。
なぜなら、変形意識状態とは無意識にアクセスできる状態ですが、体の前面の筋肉は意識して動かすことが多いので、意識野(交換神経系)に繋がっています。
それに対して、体の裏側の筋肉は無意識(副交換神経)と深い関係があります。
特に足は、頭からいちばん離れていて無意識に動かすことが多い筋肉なのです。しかも足につながる筋肉は、脊髄の末端(肛門近くにある)から出ていて、この神経を刺激すると、脊髄全体を刺激することに繋がります。
つまり大脳から脊髄までの脳全体を賦活させながら、意識野を鎮静することが、足の神経群を鍛えることで可能になるのです。
これは空手でいう立禅、気功や中国拳法での馬歩(ばほ)と同じ原理です。
さて、私の瞑想は仰向けに寝て行います。
座禅を組む方法が一般的ですが、これではどこでもできる訳ではありません。それにたいして寝てやる方法は就寝前に行うことが可能で、毎晩の習慣にすることができます。
寝て行う方法の欠点として眠ってしまうことがありますが、私の方法は次から次へと行うことがあるので、眠る暇がありません。
こうして眠ってしまうことを防いでいます。
ではその方法を説明します。
仰向けに横たわって、逆腹式呼吸法を行います。逆腹式呼吸法とは、息を吸うときお腹をへこます呼吸法です。
しかしお腹を凹ますといっても、大げさに行う必要はありません。むしろ下腹部を少し動かす程度で呼吸を意識するぐらいで、ちょうどいいのです。
下腹部を上下させると、腰の部分の筋肉(腰痛が起きる起立筋)が引っ張られる感じが分かってきます。これがわかるようになるために、体内部の変化に注意を払ってください。その感じを保ちながら、逆腹式呼吸法を10回数えながら行います。
次に肛門を締める感触を使って、お尻(尾てい骨付近)から神経が足先までピリピリしている感触を、思い出します。お尻からピリピリ感が発生して、足先に伝わる感じを掴んでください。
そしてこのピリピリ感が伝わる感じを、10回数えながら行って下さい。
つぎにピリピリ感が伝わった足の指先で気の感じを使って、緊張と緩和する感じを発生させて下さい。この時、足の指の骨から、気が緩んでぼわーっと広がるイメージで行うとうまくできます。
慣れてきたら、足の骨から生暖かいお湯が発生して足の指が温まる・そして足の回りも温かいお湯で満たされていて、足の内部と外部が同じ温度になって、境目の感触が消えてしまう、そういうイメージを持ってください。
これも、10回、ぼわー(いーち)・ぼわー(にーっ)・・・・という感じで行ってく
ださい。
これが出来ると、10回数えたあとには足の感触が消えています。
つまりこれが変成意識状態なのです。
足の神経と手の神経は繋がっているので、同様に手の指先にぼわー感を発生させて、10回行うと手の感触が消えていきます。
手と足の感触が消えると、手の感触は脳の意識の多くの部分を占めていますので、目をつぶっていれば、外部の感覚の大部分がこれで消滅します。
すると暗闇の中で生暖かい空間に浮かんでいるような、とても気持ちがよい状態になります。
これはかなり深い、催眠状態だと言えます。
さてに次に横たわっていて、その目の前に鉄あれいがあると想像してください。鉄あれい(亜鈴)とは、運動で腕を鍛えるときに使用する重たい道具です。ダンベルもありますが、あれいの方がいいです。買う必要はありませんから、スポーツ用品店で触って、感触と重さを確かめてください。
そしてそのあれいの丸い部分に触っていると想像します。
ざらざらした感じと、鉄の冷たさを手のひらに感じてください。(感じるのは現実の手ではなくて目の前の鉄あれいに触っている想像の手です!)
そして想像の手で想像の鉄あれいを(右手だけ)持ち上げて、力こぶを作る運動をします。この時指先の筋肉の感じ方を思い出すのではなく、右胸や肩の筋肉のような大きな筋肉の動きの感じ方を思い出すようにします。思いあれいを持ったときの重力によって肩の筋肉が引っ張られる感触を思い出すようにします。
同時に指先には、ざらざらした感じと、鉄の冷たさを感じます。
この動作を10回、数えながら行います。
次に左手に持ち替えて、同じことを10回行います。
これが終了したら、右手に鉛筆を持っている感じを想像してください。目の前の空間に固い画用紙のようなものが浮かんでいると想像して、そこへ右手の鉛筆でぐるぐるとまるを描いてください。
この時、鉛筆特有の描くときの触感、ザラザラした感じが指先に伝わる様を、思い出してください。うまく行かないときは、現実に鉛筆で描いて、直後に目をつむってその感触を思い出すといいでしょう。
これも10回、空間に丸を数えながら行います。
つぎに左手で同様に、丸を10回描きます。
鉛筆のざらざらした触感がよみがえったら、成功です。
そして自分が今いる状態を思い出します。
自分は、今自分の部屋で横になっていますね。
その状態から、想像のなかで腹筋運動を行います。
腹筋に力が入る状態を想像しながら、100回行ってください。これは別にうまくできなくてもいいのです。
瞑想状態にある時には、脳の血流が減少することが知られています。またお腹の太陽神経叢が興奮することも知られています。
お腹の神経を刺激することで、このより深い瞑想状態に近づくことができるのです。
実際に想像の中で腹筋を使えれば(想像の体の腹筋)、それは内部表現へのアクセスです。実際の肉体の腹筋に力が入ったとしても、それはそれでお腹の神経を刺激し、血流をお腹に集めることができます。
つまりとちらに転んでも、変成意識を深めることが可能になるのです。
この想像の中で腹筋運動をするというのは、じつに強力なやり方です。(私が発明しました。)
また実際の自分の部屋で寝ている、その状態を想像して、その状態から想像での腹筋運動をを行っています。
こうすることで、現実と想像の境目がなくなり、脳が混乱してスムーズに深い瞑想状態に移行できます。
さらに数字を数えるということには、変成意識に移行する効果があるのです。催眠術で数をかぞえるということがありますが、あれはこの効果を利用しています。
つまり単純に数をかぞえるだけで、眠くなる効果と同じです。さらに現実世界で100回も腹筋をすると、疲れ果ててしまい他のことを何も考えられなくなりますね。想像の中で同じことをしても、疲れ果ててしまうことを、脳が思い出すのです。
変成意識状態ではいろいろなことを考えることはできません。頭の中が寝ぼけたような状態になります。
そのため私の瞑想法では、単純な繰り返しを数をかぞえながら、行うということをしています。
腹筋を100回行ったなら、あなたは瞑想状態のつくり出した自分の部屋の中で横たわっているのを実感できるでしょう。
そこで立ち上がって、自分の部屋を1周します。
1周しながら部屋の中の備品を、次々に触って行きます。
たとえば、私は最初にテレビの触感を思い出しています。テレビの角のとれたプラスチックの触感を思い出しながら、5回右手で撫でます。次にガラス面のつるつるした冷たい感じを5回声を出しながら撫でます。
その横にガラスサッシがあるので、そのクレセント錠を5回、クイックイッと言う感じで回す感じを思い出しながら、想像上の右手で操作します。
つぎにそのサッシの開け閉めを、5回行います。
こういう感じで、部屋の中をつぎつぎに横へ伝っていきます。
冷蔵庫の上に電気ポットがあるのでマグカップにインスタントコーヒーを入れてお湯を入れます。その時、熱いお湯が出てくる感じ、コーヒーの匂いが立ちのぼる感じを思い出します。冷凍室の扉を開けて凍ったジュースを取り出し、頬に当てて冷たい感じを思い出します。冷蔵室のドアを開けて、いちごジャムのチューブを取り出し口に含み、ジャムの
感触と味を思い出します。
換気扇の紐のスイッチを、5回引っ張ります。
ドアのノブを、5回まわします。
パソコンのスイッチを入れて「ギュイーン」という、開始音を思い出します。マウスを持って回線を入れて、インターネットにアクセスします。
キーボードに1から5まで入力します。
そして、最後に「いつも自分がお金を入れているところに行き、そこの引き出しを開けて、分厚い封筒を取り出してください」。
さあ、いよいよここからが、金運瞑想法の本番です。
高藤総一朗氏の金運瞑想法では、金色の川をありありとイメージすることが、必要条件です。ところがこのようなビジュアルイメージをありありとイメージすることは、初心者には中々できません。
しかもそのような操作を1時間以上行うことが必要ですが、1分もあれば足りる単純を操作を「飽きる」ことを考えれば不可能に近いのです。
これが、元の金運瞑想法の欠点でした。
私はこれらの欠点を、ことごとく無くす方法を開発しました。
その前半部分の説明はしました。
いよいよ、核心の後半部分の説明をします。
さて、机の前に座って、その紙袋から「1万円札型の白い紙」1枚だけとりだして下さい。手ではお札を触ったときのざらざらした、特有の感触を思い出します。
そして福沢諭吉の印刷されている部分を触りながら、福沢諭吉の顔を紙の上に思い出します。これは難しいので一瞬で構いません。
そして角の部分を触り、感触を思い出します。
その他、工夫してその紙が1万円札であるように、触ったり想像したりしてください。
そして紙袋から、お札を一杯取りだして、机の上に数えながら置いていきます。この時も数を数えますが、幾らでも数えてください。
10なら10万円で、100なら100万円ですね。
自分の欲の数だけ、数をかぞえてみて下さい。
その行為に疲れたら、そこに横たわります。
そして空間に鉛筆を持って、丸を10回描きます。
左手に持ち替えて、また10回書きます。
次に腹筋を行います。
そして、部屋の備品を操作しながら、部屋を1周します。
お金を取り出して数えます。
これを延々と繰り返すのです。
繰り返せば、繰り返すほど、催眠状態は深くなっていきます。
そして、毎日繰り返せば、イメージ力はどんどん強くなっていって、数カ月で現実感を伴ったイメージを得ることが可能になります。
これが21世紀の、「金運瞑想法」なのです。
また現実にこの瞑想法が効果を上げているか、確かめる方法もあります。
それには、鉛筆で空間に丸を書くときに、丸を書いたあとで自分の名前を書いてみます。それも左手で書きます(もちろん右利きの人の場合です)。
つまりこれで、左手で文字を書くイメージトレーニングが、できるわけです。
そうして、トレーニングを開始する前と何週間か経ったあとで、左手で文字を書く能力が上がっているか検証するのです。
運動能力という人体の根本的能力の向上が出来ないのなら、金運という目に見えない「能力」の期待は出来ないかもしれません。
また、こうやってトレーニングに一定の成果が出ていることを確認することで、自分の
しているトレーニングの結果に自信を持つことが可能になります。
さて、このような金運瞑想法に本当に効果があるのてしょうか?
効果があるとして、それに科学的根拠はあるのでしょうか?
あります!
私は瞑想法を長く研究していますが、研究すればするほど、それは人間の意識と脳の研究になっていきます。
そして人間の脳は、知れば知るほど、コンピューターに近いことが分かります。
私たちは人間であることに一種の誇りを持っていますが、じつはそれは大脳が人間というソフトを獲得したという感覚に基づいています。
ところが人間の脳というコンピューターは、このソフトを走らせているOSが、猿のものなのです。
深いところでは爬虫類から、魚類に至るOSを使っています。
しかし、鳥のOSはありません。
なぜなら鳥は爬虫類(恐竜)から別れて進化したもので、哺乳類である人類とは別系統の進化をした生物だからです。
さて猿のOSとはなにかと、いうことを説明します。
これは人間が集団で社会を創っている、根本原理だと言ってもよいでしょう。
私は学生時代に日本史の授業を受けて不思議に思ったことがあります。それは豊臣秀吉です。
秀吉は非力で小男でした。
その男が、一介の貧農から天下を掌握する人間になったのです。その際に何度も命を狙われたことが想像できます。
その時にそんな非力な男がなぜ生き残れたのでしょうか?
しかも時代は、下克上と呼ばれた戦国時代です。下のものが上のものを倒すことに、なんの躊躇いもない時代なのです。
その答えは、人間世界の規範で考えたのでは分からないことを、私は脳の研究から知りました。
つまりその答えは、猿の社会構造にあったのです。
たとえば群れをつくる猿(日本猿のような)社会では、それぞれの猿の社会的地位は固定しています。そして、下位の猿は上位の猿に逆らうことができません。
逆らうためには、社会的地位の逆転の手順を踏んでからでないと、できないのです。
これが「猿の社会の掟」であり、猿の本能・「猿のOS」なのです。
つまり秀吉には、猿の社会であるような「その社会の上位者であるような雰囲気」があったと思われるのです。
それがあったがために、暗殺者から命を狙われにくい存在であったと、推測することができます。
また、これを持たなかった他の戦国武将たちの多くは部下に、寝首を掻かれて舞台から去っていったのでした。
つまり「猿の社会を形創るための本能」に訴えかけることで、社会生活を有利に生きることが出来る、ということがこの秀吉の例から理解できます。
そして現代において「金持ち」は1種のステイタスであり、つまり猿社会のボス猿的雰囲気を持っているのです。
もし、あなたが貧乏人なら理解できると思いますが、お金持ちの人にあったときに、なぜか圧倒される雰囲気を感じるものです。そのお金持ちの人になんの借りがなくても、そういう雰囲気を感じてしまうのです。
その雰囲気というのは、暴力団関係者が持つあの圧倒的な感じに良く似ていると、私などは感じてしまいます。
つまりこれが「猿のOS」のなせる技なのです。
今日では、金持ちであるだけで圧倒的社会ステイタスですから、その雰囲気だけで周囲の貧乏人を圧倒できます。
前述の高藤総一郎氏は、この感じを金持ちの人からは「気」が圧倒的な感じで、押し寄せてくるのを感じると言っています。
私たちは、無意識的にこのような感じを受けて、金持ちの持つ雰囲気に圧倒されているのです。いわゆる「芸能人オーラ」も同様な現象です。
つまりこの「猿のOS」が働けば、貧乏人はお金持ちの人に逆らえない・尽くしたいというような感覚を自動的に持ってしまうのです。
逆に言うと、たとえあなたが本当は貧乏人であっても、この「猿のOS」に訴えかける「お金持ち的雰囲気」さえ持っていれば、周囲の貧乏人は自動的にあなたを本当のお金持ちに変えてしまうように、動いてしまうことが可能になります。
これを本人から見ると、さまざまな偶然が働いてあっというまに金持ちになってしまった!という感覚にあります。
つまりシンクロニシテイとか、金運がついた状態というのには、こういう理由があったのです。
こういう雰囲気というのは、音声を使わない言語や無意識の身振り・つまりノンバーバルランゲージが使われると考えられています。
しかし、私はフェロモン、すなわち臭気による信号というのが強い意味を持っているのではないかと、推測しています。
お知らせ
ここで説明した「金運瞑想法の詳しいやり方」を解説したDVDを制作する予定です。(しました)
希望者はホームへをクリックしてください。
よろしくお願いします。
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